「馬鹿はぜひかない」は本当?

webassist post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

「馬鹿は風邪をひかない」というのは本当でしょうか。

Answer

風邪を引くのは頭の悪さとは関係ない、という意味で本当とは言えないのではないでしょうか。

もともとは慣用句でしたが、医学的根拠のあることが次第に分かってきています。

解説

慣用句の意味

  • 愚鈍なものは、風邪を引いたことにも気づかない
  • 馬鹿はそれだけ鈍感だということ

医学的根拠

ストレスは確実に免疫機能を低下させます。

仕事が多忙な時期にかぎって風邪を引きがちなのは、心身にストレスが蓄積しているためです。

馬鹿=ストレスを感じない、というわけではありませんが、少なくとも、あまり物事に頓着しない人がストレスを蓄積しにくいのは、事実です。

過剰にストレスがかかった時、体のビタミンCやカルシウムを大量に消費します。
ビタミンCやカルシウムが免疫力を維持するのには欠かせません。

ですからストレスをあまり受けにくいような人、悩まないような楽天的な人は、風邪にかかりにくいのです。