市販の風邪薬の選び方

webassist post on 9月 3rd, 2014
Posted in 風邪について

風邪の原因となるウイルスに直接効く薬は、現在市販されている一般医薬品の中にはありません。

市販の風邪薬は、頭痛や熱、くしゃみ、鼻水、咳などの症状を和らげ、その間に体がウイルスと闘うのを助けるために使います。

薬の選び方

症状をよく確認して、症状を和らげる成分を含んだ薬を選びましょう。

市販薬

頭が重い

カフェイン

鼻水、鼻づまり

抗ヒスタミン薬・・・クレマスチンフマル酸塩、ジフェンヒドラミンなど

抗コリン薬・・・ベラドンナ総アルカロイドなど

のどの痛み

抗炎症薬・・・リゾチーム、トラネキサム酸など

その他・・・ビタミンB,C、、生薬成分など

頭痛、熱

解熱鎮痛薬・・・アセトアミノフェン、イブプロフェンなど

咳、たん

鎮咳薬・・・ジヒドロコデイン、メチルエフェドリンなど

去痰薬・・・ブロムヘキシン、アンブロキシールなど

このほかに

のどを直接殺菌・消毒するうがい薬や、のどの炎症を抑えて粘膜を保護するトローチも効果があります。

複数の症状が重なった場合は、複数の成分が含まれている総合風邪薬がお勧めです。

市販薬を買うときの注意

薬局の店頭で、だれが飲むのか、具体的にいつからどのような症状であるのかを薬剤師に伝えましょう。

飲みやすさや携帯性、飲む回数などを考慮したうえで選びましょう。

以前に薬で副作用が出た人は、薬剤師に相談して副作用の出にくいものを選びましょう。