風邪とは

webassist post on 9月 1st, 2014
Posted in 風邪について

風邪とは、呼吸器系の炎症性の症状のことを言います。

また、その状態を表す総称です。

正式名称は「感冒」や「急性上気道炎」と呼ばれ、医学的には「風邪症候群」と呼ばれます。

風邪の定義は医学書によって様々ですが、主にウイルスの感染によるものです。

「風邪は万病のもと」

風邪になった時の様々な症状は、様々な病気が原因していることが多いです。

稀ではありますが、性病としてそられている淋病が、のどの粘膜に発生することによって、風によく似た症状が現れることもあります。

このほかにも、風邪と紛らわしい初期症状を表す病気が数多く存在するため、本当は違う病気なのに風邪として扱ってしまいがちです。

そのため、「風邪は万病のもと」といわれるのです。

インフルエンザと風邪はどう違う?

インフルエンザは風邪の一種だという人もいます。

インフルエンザ

現に、「スペインかぜ」や「アジアかぜ」など大勢の死者を出した大規模なインフルエンザのパンデミックでさえも風邪という名称を付けられています。

しかし、インフルエンザを風邪と呼ぶべきではないとする人もいます。

インフルエンザが命に係わる病気だからです。

インフルエンザはれっきとした疾病名であり、反対に風邪は症状名です。

もしかしたらほかの病気の初期症状かも

風邪というと、どうしても軽い症状で収まって、数日間薬を飲んで安静にしていれば治癒するものだという認識があります。

重い症状が数日間続くようならば、それは単なる風邪ではなく、インフルエンザを含めた、何らかの病気の初期症状かもしれないのです。