風邪に対しての適温適湿とは?

webassist post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

風邪のウイルスに対して、適温適湿が重要だと聞きました。

具体的な気温・湿度はどのようなものでしょうか。

Answer

適切な温度は20度程度、湿度40%以上が適切です。

解説

風邪のウイルスの特徴

風邪症候群の原因は80~90%がウイルスの感染です。

ウイルスとは生きた細胞なのかだけで増殖する特徴のある微生物のことです。

風邪のウイルスは200種類以上あるといわれていますが、多くは冬場の低温乾燥の環境で、動きが活発になります。

風邪を引いた状態だと、1回の咳で10万個、くしゃみで100万個のウイルスが空気中にばらまかれてしまいます。

湿度の高い状況では、すぐに地面に落下します。

空気中にウイルスが飛散しない工夫を

空気が乾燥していると感じた場合には、加湿器などを利用して適温適切を維持するようにしましょう。

湿度が40%以下になると、ウイルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度は緩やかになります。

落下速度が下がると、約30分間、ウイルスが空気中を漂うことになります。

空気中に漂ったウイルスは人が呼吸するときに、鼻やのどから感染します。

空気中を浮遊数ウイルスが衣服や手などに付着し、再び空気中を漂って、吸い込まれる場合があります。

部屋の空気が乾燥し、温度が低くなりすぎないようにエアコンや加湿器を有効に活用しましょう。加湿器