風邪とは

post on 9月 1st, 2014
Posted in 風邪について

風邪とは、呼吸器系の炎症性の症状のことを言います。

また、その状態を表す総称です。

正式名称は「感冒」や「急性上気道炎」と呼ばれ、医学的には「風邪症候群」と呼ばれます。

風邪の定義は医学書によって様々ですが、主にウイルスの感染によるものです。

「風邪は万病のもと」

風邪になった時の様々な症状は、様々な病気が原因していることが多いです。

稀ではありますが、性病としてそられている淋病が、のどの粘膜に発生することによって、風によく似た症状が現れることもあります。

このほかにも、風邪と紛らわしい初期症状を表す病気が数多く存在するため、本当は違う病気なのに風邪として扱ってしまいがちです。

そのため、「風邪は万病のもと」といわれるのです。

インフルエンザと風邪はどう違う?

インフルエンザは風邪の一種だという人もいます。

インフルエンザ

現に、「スペインかぜ」や「アジアかぜ」など大勢の死者を出した大規模なインフルエンザのパンデミックでさえも風邪という名称を付けられています。

しかし、インフルエンザを風邪と呼ぶべきではないとする人もいます。

インフルエンザが命に係わる病気だからです。

インフルエンザはれっきとした疾病名であり、反対に風邪は症状名です。

もしかしたらほかの病気の初期症状かも

風邪というと、どうしても軽い症状で収まって、数日間薬を飲んで安静にしていれば治癒するものだという認識があります。

重い症状が数日間続くようならば、それは単なる風邪ではなく、インフルエンザを含めた、何らかの病気の初期症状かもしれないのです。

風邪の症状

post on 9月 3rd, 2014
Posted in 風邪について

風邪は、正式には「風邪症候群」といって、上気道(鼻やのど)の急性炎症の総称です。

ウイルスが粘膜から感染し炎症を起こすため、くしゃみ、鼻水、のどの痛み、咳、たん、発熱といった症状が起こります。のどの痛み

風邪を引くと起こる症状はずべて防御反応

免疫細胞の活動が活発に

体がウイルスと闘っていると、粘膜内部の組織に炎症が起こり、鼻水や鼻づまりなどの症状を引き起こします。

のどではのどの粘膜の炎症が起こり、咳やたんで異物=ウイルスを外へ出そうとします。

発熱はウイルスの侵入により、体に異変が起こったことを知らせると同時に、自分で自分の体を治そうと免疫が活発になっているサインです。

風邪の治癒

人が1年に風邪を引く回数は3~6回で、子供や高齢者は多くなる傾向があります。

4,5日から1週間で治るのがほとんどで、熱が出ても3日以上続くことはほとんどありません。

風邪が引き金になる二次感染や合併症

必ずしも軽い経過をたどるわけではなく、最近に二次感染して色のついたたんが出たり、熱が続いたりすることがあります。

風邪が引き金となって中耳炎や副腔炎、さらには気管支炎、肺炎、脳炎などのかぺいしょうを引き起こすこともあります。肺炎

薬に頼らない風邪の対処法

post on 9月 3rd, 2014
Posted in 風邪について

近年は風邪薬が進化し、風邪に対する効用も高いのが現状です。

しかし、風邪を引く度に風邪薬を飲んでいては、風邪薬を飲むたびに効用が弱くなります。

徐々に効用の強いものを飲むかわりに、薬に頼らない対処法を覚えておきましょう。

風邪の症状に効果的な食べ物を

食物を食べて風邪の症状を緩和する方法を紹介します。

主に風邪に効果があるとされている食べ物は、にんにく、ネギ、生姜などです。

風邪の時は食欲がなくなってしまうので、スープなどにして食べるのがいいでしょう。

チキンスープ

にんにく+ネギ+生姜のレシピ

  1. にんにくをぶつ切りにして柔らかくなるまでお湯でゆでる
  2. 軽い味付けをして、細かく切ったネギ、生姜を入れる
  3. 栄養をつけるために溶き卵を入れる

おかゆなどに入れてもおいしく食べられます。

暖かくしてひたすら寝る

風邪に良い食べ物を食べてひたすら寝ましょう。

寝て汗をかくと体内にある毒素を体外に放出することができます。

風邪の時には扱ったり寒かったり症状は様々です。

どちらにせよ体を暖かくして寝ることをお勧めします。

厚着をして布団を何重にもかぶって寝ましょう。

寝るときの注意

重要なのは1日中寝続けることです。

中途半端に起きて動いていると症状を悪化させてしまいます。

風邪の原因

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風邪について
風邪とは、鼻やのどの上気道が微生物に感染することによっておこります。

原因微生物の80~90%がウイルスです。

稀に一般細菌、マイコプラズマ、クラミジアなどが原因の場合もあります。

風邪を引き起こすウイルスの数は200種類以上といわれていて、原因のウイルスを特定するのは困難です。

変異するウイルス

同じウイルスでもいくつもの型があり、それが年々変異します。

そのため、一度感染したウイルスに免疫ができたとしても、次々に新しいウイルスに感染して繰り返し風邪をひいてしまいます。

風邪を引き起こす代表的なウイルス

ライノウイルス

ライノウイルス
風邪の原因の約30~40%を占めるのがこのウイルスです。

秋や春に多く、主に鼻かぜを引き起こすのが特徴です。

コロナウイルス

コロナウイルス

ライノウイルスの次に風邪の原因になることが多く、主に冬に流行します。

鼻やのどの症状を起こし、症状は軽いことが特徴です。

RSウイルス

RSウイルス

年間通じて流行するが、特に冬に多いです。

乳幼児に感染すると気管支炎や肺炎を起こす場合があるのが特徴です。

風邪に効く予防法

post on 9月 3rd, 2014
Posted in 風邪について

ウイルスに感染しないように、衛生面に注意することが最善の予防策です。

うがい、手洗いをこまめに行いましょう。

適度の運動やバランスの良い食事、極端な厚着を避けるなど、体の抵抗力を養う体作りを心がけることも大切です。

感染ルートを遮断する

風邪は人から人へとうつるものです。

風邪を予防するためには、流行期には人込みを避け、衛生面に気を配り、感染ルートを遮断することが一番です。

  • 感染者が咳やくしゃみをすると、ウイルスを含んだ唾液や鼻水が飛沫となっ飛び散るので、風邪を引いている人には近づかないように
  • 空気中に飛散したウイルスを吸い込むだけでなく、電車のつり革や室内の家具などの付着したものを触った手を介して、感染することも多いため、手洗いも大事
  • うがいはウイルスを落とす効果はありませんが、ほこりや細菌を洗い流して、のどや口腔内の粘膜にウイルスが付着することを防ぐ

これらをしっかりと注意して普段からウィルスを身体に寄せ付けない気配りが必要です。

ウイルスに感染しにくい体を作る

湿度・温度を適度に

空気が乾燥すると、鼻やのどの粘膜が乾燥して体の防御機能が低下し、ウイルスに感染しやすくなります。

体内の防御機能

夏場の冷房や冬場の寒さなどで体が冷えると、血液循環が悪くなり繊毛運動が弱まって、ウイルスが侵入しやすくなります。

十分な栄養を

偏食を避け、バランスのいい栄養をとることが大切です。

風邪の予防効果を高めるには、体の免疫システムに欠かせないビタミンC、体のエネルギーを生み出すのに必要なビタミンB1群、鼻やのどの粘膜を強化するビタミンB2・B6を多くとることがポイントです。

アミノ酸の豊富な動物性たんぱく質を食事に取り入れるのも効果的です。

適度な運動を

ウォーキングや水泳、ヨガなどの適度の運動で風邪に負けない体力をつけ、免疫力を高めましょう。

薄着の習慣を

厚着の習慣は体温調節の能力を低下させ、抵抗力を弱めてしまいます。

なるべく薄着にして、気温の変化に皮膚や粘膜が順応できるように鍛えましょう。

妊婦・胎児への影響

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風邪について

通常風邪は、2~3日休養すればよくなる物だと認識されています。

妊娠中は特に風邪にかかりやりやすい人が多いといいます。

それは、ウイルスに対抗する細胞の免疫機能が低下しているからだと考えられます。

風邪ウイルスが胎児に影響することはないので心配はいりません。

妊婦にも安心の薬

妊婦

風邪を引いたら、ときには薬の服用も必要です。

産科で処方されるのは安全性が高いものばかりなので安心です。

イソジンガーグル

うがい薬です。

ヨウ素系の殺菌消毒薬が配合されており、のどや校内を殺菌し、感染を予防します。

葛根湯

葛根

風邪の引き始めに処方されることが多いです。

総合風邪薬としてもよく処方されます。

小青竜湯

風邪による鼻水に処方されることが多い漢方薬です。

効き目が穏やかで、副作用が少ないことが特徴です。

麦門冬湯

気管支炎に効果的です。

咳の症状が治まらないときや、葛根湯では効果がない場合に処方されます。

メジコン

風邪の症状に重い咳が加わったケースに処方されます。

ほかに「フスコデ」というものもあります。

風邪と医療の関係

post on 9月 3rd, 2014
Posted in 風邪について

風邪の原因であるウイルスに直接聞く薬は現在市販されている一般医薬品の中にはありません。

症状をやら和げる薬をうまく使って、体が自分の力で治るのを助けましょう。

通常の風邪は数日で症状が治まることが多いので、安静にして様子を見てみましょう。

この症状が現れたら病院へ

  • 39度を越える発熱(急激に38度を超える場合も)
  • 黄色や緑色の鼻水、たん(最近による二次感染が疑われるため)
  • ひどい、長くつづくたん、咳(ほかの呼吸器疾患などが疑われるため)
  • ぜんそくなどの慢性呼吸器疾患、糖尿病、心疾患などの基礎疾患を持っている人(重症化しやすいため)

病院での治療

現れている症状に応じて薬を処方する「対処療法」を行い、病院から処方される薬は次のような物があげられます。

病院の薬

解熱鎮痛剤

発熱や頭痛、のどの痛み、筋肉痛、関節痛などを緩和する働きがあります。

抗ヒスタミン剤

くしゃみ、鼻水、鼻づまりを起こすヒスタミンの作用を抑える働きがあります。

消炎酵素薬

体の防御機能を高める酵素によって、傷ついた粘膜を修復する働きがあります。

鎮咳薬

激しい咳を鎮める働きがあります。

去痰薬

たんをさらさらにして、気道の粘膜から離れやすくし、たんが楽に出るようにする働きがあります。

総合感冒薬

解熱鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、カフェインなどを配合し、様々な症状に効果があります。

市販の風邪薬の選び方

post on 9月 3rd, 2014
Posted in 風邪について

風邪の原因となるウイルスに直接効く薬は、現在市販されている一般医薬品の中にはありません。

市販の風邪薬は、頭痛や熱、くしゃみ、鼻水、咳などの症状を和らげ、その間に体がウイルスと闘うのを助けるために使います。

薬の選び方

症状をよく確認して、症状を和らげる成分を含んだ薬を選びましょう。

市販薬

頭が重い

カフェイン

鼻水、鼻づまり

抗ヒスタミン薬・・・クレマスチンフマル酸塩、ジフェンヒドラミンなど

抗コリン薬・・・ベラドンナ総アルカロイドなど

のどの痛み

抗炎症薬・・・リゾチーム、トラネキサム酸など

その他・・・ビタミンB,C、、生薬成分など

頭痛、熱

解熱鎮痛薬・・・アセトアミノフェン、イブプロフェンなど

咳、たん

鎮咳薬・・・ジヒドロコデイン、メチルエフェドリンなど

去痰薬・・・ブロムヘキシン、アンブロキシールなど

このほかに

のどを直接殺菌・消毒するうがい薬や、のどの炎症を抑えて粘膜を保護するトローチも効果があります。

複数の症状が重なった場合は、複数の成分が含まれている総合風邪薬がお勧めです。

市販薬を買うときの注意

薬局の店頭で、だれが飲むのか、具体的にいつからどのような症状であるのかを薬剤師に伝えましょう。

飲みやすさや携帯性、飲む回数などを考慮したうえで選びましょう。

以前に薬で副作用が出た人は、薬剤師に相談して副作用の出にくいものを選びましょう。

飼い主からペットに風邪はうつるか?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

飼い主からペット(犬・猫)に風邪はうつりますか。

Answer

うつりません。

人間から犬や猫に感染する最近やウイルスはほとんどありません。

犬同士、猫同士の感染に気をつければいいだけです。

解説

犬や猫の風邪のような症状をしめす感染症

犬の場合は、ケンネルコフ(伝染性気管支炎)です。

猫の場合は、猫風邪(上部気道感染症=猫カリシウイルス、猫鼻気管炎、クラミジア・フェリス)です。

どちらもウイルスや細菌によるもので、抵抗力や体力のない子犬や子猫に多い病気です。

子猫子犬

一度感染すると回復してもウイルスが体内に潜伏するため、体調が悪かったり、免疫力が落ちてきたりすると再発することがあります。

できるだけ早急に適切な治療をすることが重要です。

犬の症状

咳や発熱などの症状が主です。

ひどいときには食欲や元気がなくなります。

病気の犬

高熱や膿のような鼻汁を出すことや、肺炎を起こして死ぬ場合もあります。

猫の症状

くしゃみ、鼻水、発熱など典型的な風邪の症状に加え、目やに、涙、口内炎などを起こすこともあります。猫の口内炎

野良猫で目やにが多いのは、猫風邪に感染していることが疑われます。

「風邪はうつすと治る」は本当?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

「風邪はうつすと治る」というのは迷信でしょうか。

Answer

迷信です。
まったく医学的根拠がありません。

解説

迷信の起源

うつした人が快方に向かう頃に、うつされた人が発病することから、この迷信がうまれたようです。

風邪はウイルスが鼻やのど、気管などの粘膜にとりついて増殖することで、鼻水、咳、発熱などの症状が出るものです。

感染してから症状が出るまでに1~3日の潜伏期間があるので、その間は風邪にかかった本人にも自覚症状がありません。

また、風邪はインフルエンザとは違って発病しても数日で治ってしまいます。

風邪のうつり方

接触感染

手を介して口や鼻などの粘膜から感染します。

風邪のウイルスがついている机などに手を触れた後で、手で口や鼻などを触って体内にウイルスが侵入します。

接触感染を防ぐためには、外出先から戻った時や大勢の人が触ったものに触れた後、手洗いを徹底することです。

飛まつ感染

咳やくしゃみで飛び散ったたんや唾液のしぶきに含まれているウイルスを、ほかの人が口や鼻から吸い込んで感染します。

咳でウイルスが飛び散る範囲は約1メートルです。

飛まつ感染を防ぐためには、風邪の患者には不用意に近づかないことです。

また、患者が咳やくしゃみをしたときには、手洗い、うがいをすることを心がけましょう。

民間療法は効果があるのか?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

風邪についての民間療法は効果があるのでしょうか。

Answer

はい。

ただし、症状が悪化した時やなかなか風邪が治らないときは、早めに医師の診察を受けましょう。

解説

民間療法が有効な理由

風邪の民間療法は長い間の経験によって確立されたものです。

生活の知恵です。

例えば、玉子酒やショウガ湯が、日本では古くから風邪に効果があるとされてきました。

玉子酒

玉子酒では、卵でタンパク質を補給し、日本酒で体を温めて眠りを誘う効果があります。

生姜湯は、中国で古くから、体を温め、頭痛、鼻づまり、咳、たんを取り除く効果があるとされています。

注意点

玉子酒やショウガ湯以外にも、民間療法を利用する際には、あくまでも補助的な風邪の改善法として利用するようにしましょう。

風邪の引き始めの初期症状を緩和するのに、民間療法は効果があります。

症状が進んだり、民間療法を続けても症状が緩和しないなどの場合などには、病院の診察を受けましょう。

彼氏にどのような看病をすればいいのか?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

彼氏が風邪で寝込んだ場合、どのようなことに気を付けて看病したらいいでしょうか。

Answer

彼氏が本当に求めていることをすることが大切です。

安心して風邪を治せるような環境を整えましょう。

解説

体調を崩した彼を看病し、自分の好感度を上げたいかもしれません。

しかし、思いやりを見せようと行動したことが逆に好感度を下げてしまうことにもなりかねません。

注意1:相手の求めを聞く

自分がどうしたいのかを優先するのではなく、相手がどうしてほしいのかをちゃんと聞き取りましょう。

世話を焼きすぎては、有難迷惑ととらえられてしまうかもしれません。

相手がどのような状態なのか、どのような症状に苦しんでいるのか、注意深く観察して、必要な手助けをしましょう。

注意2:安心感を与える

男性は女性よりも自身の体調不良に対して、大きな精神的ダメージを受けます。

女性は、毎月整理が来て、頭痛、生理痛に悩まされることになれているから、風邪を引いたとしても、それほどの大きなダメージは受けません。

会社に迷惑をかけること、自己管理ができていないことで呆然となっている男性に、まずはきちんと風邪を治すことに集中してもらえるように、適切な言葉をかけましょう。

注意3:休養させる

彼氏が風邪を引いていて、日常のことがままなっていないと気づいたら洗濯や掃除をするかもしれません。

しかし、風邪の治療にとって大切なのは、食事や衛生面だけでなく、何よりも休養です。

寝ているときに、横で洗濯機や掃除の騒音が響いていたら、ゆっくり休むことができません。

看病は相手の状況を気遣い、状況によっては長居をしないようにしましょう。

風邪に対しての適温適湿とは?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

風邪のウイルスに対して、適温適湿が重要だと聞きました。

具体的な気温・湿度はどのようなものでしょうか。

Answer

適切な温度は20度程度、湿度40%以上が適切です。

解説

風邪のウイルスの特徴

風邪症候群の原因は80~90%がウイルスの感染です。

ウイルスとは生きた細胞なのかだけで増殖する特徴のある微生物のことです。

風邪のウイルスは200種類以上あるといわれていますが、多くは冬場の低温乾燥の環境で、動きが活発になります。

風邪を引いた状態だと、1回の咳で10万個、くしゃみで100万個のウイルスが空気中にばらまかれてしまいます。

湿度の高い状況では、すぐに地面に落下します。

空気中にウイルスが飛散しない工夫を

空気が乾燥していると感じた場合には、加湿器などを利用して適温適切を維持するようにしましょう。

湿度が40%以下になると、ウイルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度は緩やかになります。

落下速度が下がると、約30分間、ウイルスが空気中を漂うことになります。

空気中に漂ったウイルスは人が呼吸するときに、鼻やのどから感染します。

空気中を浮遊数ウイルスが衣服や手などに付着し、再び空気中を漂って、吸い込まれる場合があります。

部屋の空気が乾燥し、温度が低くなりすぎないようにエアコンや加湿器を有効に活用しましょう。加湿器

看病に最適な献立は?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

風邪を引いた人の看病に際して、最適な献立は何でしょうか。

Answer

煮込みうどん、おじや、梅干し汁などがいいでしょう。

解説

風邪を早く治すために、風邪薬を服用することが欠かせません。

しかし、薬の服用はたいてい食後がいいとされています。

そんな時に、風邪の症状を緩和するために、療養中の食事にも気を使いましょう。

高カロリー・高タンパク、消化が良く、ビタミンCが豊富なものが最適です。

食欲を刺激し、発汗を促すものがよりいいです。

煮込みうどん

煮込みうどん

肉や野菜、シイタケ、卵、かまぼこ、海老天などの具をたっぷりといれて、少し硬めにゆでたうどんの麺と一緒に煮込みます。

味噌仕立て、しょうゆ味、どちらでも一人前を土鍋で煮込んで、好みでゆずの葉を刻めば食欲がない場合にもおいしく食べられるのではないでしょうか。

おじや

おじや

ご飯と出汁でおかゆを作り、卵、牡蠣、かまぼこの細切り、三つ葉などを加えます。

一般的なおかゆにひと手間を加えることによって、栄養価を高めた食事で治療のサポートをしましょう。

梅干し汁

梅干しを焼いて、それにネギやにんにく、ニラが入った熱いみそ汁を注ぎます。

医者が要らなくなるぐらいに滋養に良いとされる食べ物です。

夏風邪と通常の風邪の違いは?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

夏風邪と通常の風邪とはどのように違うのでしょうか。

Answer

夏風邪には、冬の風邪に見られるような鼻水や咳はあまり見られません。

むしろ高熱やのどの痛みや発疹をともないことが多いのが特徴です。

解説

夏風邪とは

梅雨明けのころ、気温がぐんぐん高くなるのに伴って、夏風邪が流行します。

夏風邪では冬の風邪によく見られる鼻水や咳はあまり見られません。

むしろ、高熱やのどの痛みや発疹を伴うことが多く、症状が長引きやすいのが特徴です。

夏風邪の多くはウイルス性で、脳神経系に入り込む性質もあるため、流行期にはウイルス性髄膜炎や脳炎になる可能性もあります。

冬に多く発生する風邪とは、違う特徴があるのです。エアコン

特徴的な症状

ヘルパンギーナ

エンテロウイルスが原因の病気で、急に39度前後の高熱が出ます。

のどの痛みが特徴的です。

乳幼児が夏風邪にかかると、飲み込むときにも痛むため、唾液を飲み込むことも嫌がるため、涎を垂らして口に指を入れ、不機嫌になります。

手足口病

手のひら、足の裏、足の背、ひざや臀部に赤い細かい発疹や水泡を持った発疹が出現します。手足口病

また、口の中、頬の粘膜や歯茎にも発疹ができ、痛みを伴います。

熱は出ることも、出ないこともあります。

時折、下痢を伴わない嘔吐、頭痛、乳児では髄膜炎を合併することがあるため注意が必要です。

「馬鹿はぜひかない」は本当?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

「馬鹿は風邪をひかない」というのは本当でしょうか。

Answer

風邪を引くのは頭の悪さとは関係ない、という意味で本当とは言えないのではないでしょうか。

もともとは慣用句でしたが、医学的根拠のあることが次第に分かってきています。

解説

慣用句の意味

  • 愚鈍なものは、風邪を引いたことにも気づかない
  • 馬鹿はそれだけ鈍感だということ

医学的根拠

ストレスは確実に免疫機能を低下させます。

仕事が多忙な時期にかぎって風邪を引きがちなのは、心身にストレスが蓄積しているためです。

馬鹿=ストレスを感じない、というわけではありませんが、少なくとも、あまり物事に頓着しない人がストレスを蓄積しにくいのは、事実です。

過剰にストレスがかかった時、体のビタミンCやカルシウムを大量に消費します。
ビタミンCやカルシウムが免疫力を維持するのには欠かせません。

ですからストレスをあまり受けにくいような人、悩まないような楽天的な人は、風邪にかかりにくいのです。

風邪が長引くのはどうして?

post on 9月 10th, 2014
Posted in 風に関するFAQ

Question

風邪が長引く人と、そうでない人がいるけど、どこが違うのでしょうか。

Answer

その人の持つウイルスの感染に対する抵抗力の強さによって異なります。

解説

抵抗力の強さは年齢にもよりますが、基礎体力があるかどうかが深く関係します。

抵抗力が落ちる病気にかかっている場合や、副腎皮質ホルモン、抗がん剤などの薬の副作用として抵抗力が落ちることもあります。

その他、同じ人でも抵抗力を弱める原因があります。

  • ストレスが溜まっている
  • 過度な緊張から解放されて油断している
  • 仕事のし過ぎ
  • 睡眠不足
  • 栄養に偏りがある
  • 寒さで体が冷えている
  • 基礎体力を上げるためには

    心肺機能を鍛えておく

    基礎体力を上げるために、まずは心肺機能を鍛えておくということが大切です。

    体を動かす食べにすぐに息切れがしてしまうような状態だと、日々の生活に支障をきたすとともに、健康的な身体を手に入れることが難しくなります。

    ちょっとやそっとでは息切れしない体にしておくのです。

    心肺機能を強化するためには、ジョギングが最適です。

    適度な負担を体にかけることができるし、今の体力に合わせて運動できるので徐々に身体を強化することができます。

    筋肉量を増やす

    基礎体力を上げるためには筋肉量を増やすことも大切なポイントです。

    筋肉量が少ない状態だと、体を動かしたときにすぐに筋肉に疲労がたまってしまいます。

    筋肉がつかれると、体全体がだるくなってしまうので、しっかりと筋肉をつけて丈夫な身体にしておく必要があります。

    そのために、ある程度の筋力トレーニングが必要です。

    筋力トレーニング

    徐々に筋肉を強くしていけば、それによって基礎体力のアップにもつながります。

    あまり症状がないけど、風邪でしょうか?

    post on 9月 10th, 2014
    Posted in 風に関するFAQ

    Question

    あまり症状が出ていないけれど、風邪かもしれないと思います。

    そういったときにはどのように過ごしたらいいのでしょうか。

    Answer

    風邪のウイルスが体内に入ってから増殖、症状を表すようになるまでには数日間がかかります。

    そのため、風邪が本格化しないうちにセルフケアで治しましょう。

    解説

    セルフケアの方法

    うがい、手洗い

    初期なら、のどに入ったウイルスをうがいで洗い流すことができます。

    手洗いは、手についた新たなウイルスを体内に入らせないようにすることができます。

    十分な睡眠時間

    睡眠時間が短く、寝不足の状態が続くと、体の抵抗力が低くなります。

    通常よりも、風邪などのウイルスに感染するリスクが高まるのです。

    食事に気をつける

    消化が良く、高カロリー・高タンパクの食品を摂りましょう。

    食事によって風邪に負けない体力をつけるようにしましょう。

    部屋を換気

    ほこりやたばこの煙を排除しましょう。

    ほこりやたばこの煙に付着したウイルスが体内に入ることを防ぐためです。

    汗をよくふき取る

    汗をかいたら汗を拭き、衣服を着替えましょう。

    汗をぬぐわずにそのままにしておくと、体温がどんどん奪われていきます。

    体温が低くなると、感染するリスクが高くなるので、こまめに衣服を変えるようにしましょう。

    早めに風邪薬

    風邪かもしれない、と思ったときには、数日間のうちに症状が進む前に風邪薬で治しましょう。

    市販の総合かぜ薬がお勧めです。

    マスクを活用

    マスクの効果として、吐く息の水分がマスク内にこもることで、のどや鼻の中の粘膜を潤すことができます。

    また、冷たい空気の刺激を和らげることができ、ウイルスが好む低湿低温の環境を防ぐことができます。

    高齢者の風邪で気をつけることは?

    post on 9月 10th, 2014
    Posted in 風に関するFAQ

    Question

    高齢者の風邪は普通の風邪とは違うのでしょうか。

    また、どのようなことに注意すればいいでしょうか。

    Answer

    高齢者は老化現象で抵抗力が弱まっているために、風邪にかかりやすく重症化しやすいのが特徴です。

    合併症を起こす確率も高いため、持病がある場合には特に注意が必要です。

    高齢者

    解説

    高齢者の風邪リスク

    健康な成人に比べ、高齢者は風邪にかかりやすく重症化しやすいのが特徴です。

    ウイルスに感染するリスクは、健康な成人の1.5~2倍あるといわれています。

    風邪だけでなく、インフルエンザで高齢者がしに至るケースが少なくないのは、このためです。

    症状

    高齢者の風邪は外見的に現れる症状が少ないことが特徴です。

    病状がわからないうちに静かに進行することが多いのです。

    例えば、風邪が悪化して肺炎を起こしていても、熱が出ていないために周囲が気付かずに、急に呼吸困難などの重い症状を起こすケースがあります。

    そのため、周囲の人は高齢者が風邪を引いたら、常に症状の変化に注意することが大切です。

    ミドリムシで風邪対策!

    post on 8月 6th, 2014
    Posted in 風邪について

    ミドリムシエメラルド

    風邪への対策として、ミドリムシを原材料にしたスーパーサプリメント、「ミドリムシエメラルド」がおススメです。
    驚異のミドリムシパワーが、風邪の予防から風邪をひいたときの栄養補給まで抜群の効果を発揮します。

    栄養満点なミドリムシ

    植物と動物の中間生物として知られるミドリムシは、その小さな体内にビタミンやミネラル、アミノ酸など人間にとって必須の栄養素を実に59種類も蓄えています。
    しかも、植物性と動物性の栄養素のバランスがよく、人間が生きていくに必要な栄養分をすべて含んでいるミドリムシは、まさに理想的な栄養素です。

    スーパーサプリメント、「ミドリムシエメラルド」

    ミドリムシの豊富な栄養素に注目し、ギュッと一粒に凝縮した「ミドリムシサプリメント」は、他のサプリメントを圧倒的に凌ぐ栄養素の高さで世界中から注目されています。
    中でも人気が高いのが「ミドリムシエメラルド」。
    徹底的に品質にこだわり、しかも葉酸やコエンザイムQ10など5つの高価な有効成分も追加配合した、他のサプリメントを寄せ付けないスーパーサプリメントです。

    ミドリムシエメラルドで風邪の予防

    風邪の直接の原因はウイルスですが、それをもたらすのは、栄養不足や疲労、ストレスからくる免疫力の低下です。
    この様な時に頼りになるのがミドリムシエメラルド。
    栄養満点なミドリムシエメラルドが不足している栄養素を補い、疲労回復を促して健康的な体を維持することで、風邪にかかりにくい体をつくります。
    また、風邪の予防には特にビタミンA及びビタミンC、亜鉛が効果的であるといわれていますが、ミドリムシエメラルドはこれらの栄養素をすべて含んでいる事も注目です。
    さらに、追加配合されている葉酸やコエンザイムQ10は免疫力を高める働きがあるので、他のサプリメント以上の予防効果が期待できます。

    風邪をひいたらミドリムシエメラルド

    万が一風邪をひいてしまった場合、栄養を取って寝ることが一番です。
    栄養満点なミドリムシエメラルドを飲んだらよく眠り、さっさと風邪を治してしまいましょう。
    また、追加配合されているコエンザイムQ10は風邪の初期段階における治癒効果もあるといわれているので、ぜひ試してみてください。